弁理士の魅力

弁理士は1899年に創設された歴史のある国家資格です。弁理士の業務は、細かく緻密な作業が多いため、女性に向いている資格とも言われ、実際に女性の弁理士も増えています。
弁理士の主な業務は、企業や個人の発明家に代わり、実用新案や新しい工業デザインなどを、特許権、意匠権、商標権として権利化するため、前例がないかどうかを調査した後、出願書類を作成して代理で特許庁への手続を行います。発明の内容を詳しく記した「特許明細書」やデザインを示した「意匠図面」などを作成するため、細かく緻密な作業が求められるのです。
2002年の法改正で、特許権などの侵害訴訟において、弁理士も弁護士のように法廷で代理人を務めることができるようになったため、弁理士の活躍の場が広がって来ています。また最近では、世界的にも知的財産権の重要性が叫ばれており、弁理士の需要も急増しています。


弁理士の資格取得後、経験を積めば自宅で仕事をする事も可能になるため、子育てや家事と両立しながら仕事を続ける事もできます。

さらに特許事務所を開設して、弁理士として独立開業した場合、大口の取引先を持つ事ができれば、報酬は数千万円以上にもなると言われています。

弁理士の通信講座

弁理士試験は、年齢、性別に関係なく誰でも受験可能ですが、一次試験から三次試験まであり、かなりの難関です。一次試験は短答式試験で、工業所有権に関する法令、工業所有権に関する条約、不正競争防止法、著作権法など、法律に関する知識が必要です。二次試験は論文式試験で、工業所有権四法の他、物理学や化学、生物学などからの選択科目もあり、幅広い分野の知識が必要とされます。三次試験の口述試験は、短答式試験と論文式試験に合格した者に対して、口頭で問われます。

弁理士試験を目指す女性の方は、きちんと体系化された通信講座で学ぶ事をおすすめします。

〔弁理士の通信講座〕

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