調理師の魅力

将来、独立して飲食店を開業したいという夢を持っている女性の方は、調理師の資格を取得しておくと有利です。
調理師の資格は「名称独占資格」というもので、調理師の免許を持っていなくても営業は可能です。しかし、飲食店では、必ず「食品衛生責任者」を置かなければならない事になっており、調理師の免許を持っていれば 「食品衛生責任者」の資格が申請だけで取得できます。


また、調理師は、食品の安全や栄養、衛生面、食中毒の予防法など料理に関する幅広い知識を持っている事から、開業した時にお客様への信頼度がアップするというメリットがあります


飲食店の開業には、料理に関する知識の他、ある程度の資金が必要になりますので、計画的に準備しておきましょう。 準備が整うまでの間、飲食店やホテル、レストランなどに勤め、腕を磨くのもひとつの方法です。

また、調理師の免許とは別に、フグを調理する場合には「ふぐ調理師免許」が、パンや菓子を作る場合には「製菓衛生師免許」が必要になりますので、注意してください。



調理師の通信講座

調理師の試験は、筆記試験のみなので、通信講座で学ぶ事が可能です。6割以上の正解率で合格になりますので、取得しやすい資格と言えます。
ただし、受験資格は、原則として中学校卒業以上で、調理の実務経験が2年以上ある方となっていますので、注意してください。実務経験とは、学校、病院、寮などの給食施設 、食堂、料理店、仕出し屋、キャバレー等での食品調理 、または設備を設けて客に飲食させる店 、喫茶店やレストラン、魚介類販売業、惣菜製造業 などを指します。




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